昔指輪は身分を証明する為や、神秘的な力があるものとして使われていたそうで、男性で、しかも身分が高くなければ持つことが出来ないというものであったといわれています。
結婚指輪の由来は、古代ローマ時代から始まり少しづつ変化しながら伝えられ、現在のようになったようです。
結婚指輪の始まりは、結婚の約束の証として贈られた鉄の輪ということですが、女性を捕まえて自分のものにする為輪をはめたとも言われていて、それが金の輪になり、指輪になったとの事です。
これは、婚約指輪のことのように思われますが、婚約指輪も結婚指輪も元の由来は同じところから来ているようです。
古代ローマ時代には結婚の儀式に宗教的な理由で使われていたそうですが、その風習がキリスト教徒にも伝わり、誓いの証として指輪の交換をするようになったそうです。
欧米では、かなり前からこの風習は定着していますが、日本では戦後広まって行ったそうで、昔から行われている神前の結婚式でも指輪の交換が行われるようになりました。
結婚指輪をはめる指が左手の薬指であるのには意味があり、古代ギリシャ人の言い伝えで、心臓(ハート)は左手の薬指と動脈で繋がれているという理由からと言われています。
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